フジ

けっこうに罪深い

ドラマ「ラジエーションハウス」1話を見ました。「面白めのドラマ」ではありますが、全く「面白み」はなかったです。 もはや医療ドラマというのは飽和状態であって、あらゆる角度から描かれ尽くされた感がある。それを今度は「放射線技師」「放射線科医」と…

「こ」ではなく「ぽ」

「R-1ぐらんぷり2019」は今までで一番面白かったんじゃないかと個人的に思いました。以下感想の羅列。 チョコレートプラネット松尾 IKKOで一休さん。今IKKOとして松尾が出来ることを全部ぶちこんだ贅沢なコントですよ。後半で「おかげでした」の「全落」で…

法廷に出る人、出ない人

弁護士ドラマを2本見た感想。 グッドワイフ 常盤貴子主演。専業主婦になり十数年間弁護士を休業していた主人公(常盤)。旦那の検事(唐沢寿明)が不倫のスキャンダルを報じられるとともに贈収賄の疑いで逮捕。子どもたちの生活を守るために弁護士に復帰す…

受け身の大切さ

「ワイドナショー」で松本人志が指原莉乃に対して「お得意の体を使って何とかするとか」という発言したことに対し、外野がワーワー言っている。マヌケである。 自分もNGTの件で指原が何を語るのかが気になったのでリアルタイムで見ていた。なので松本の当…

名前負け

「トレース~科捜研の男~」初回録画確認。漫画原作の月9ドラマ。錦戸亮主演。 一言で済ませば「面白みのないドラマだなあ」である。「面白くないドラマ」ではなく、「面白みのないドラマ」。それなりにちゃんと話は作られているんだけど、科捜研を舞台にし…

そういう意味ではない

「人志松本のすべらない話」を久々にちゃんと見た。 芸人(あるいは単に芸能人)が集まって、自身の「鉄板ですべらない話」を持ちより、それを披露するという番組。気付けばもう15年。長いことやっている。 番組初期は限られた芸人が限られた人数でやってい…

庄司直人さん

「99人の壁」を見たのですがね。 「99人の壁」とは佐藤二朗が司会を務めるクイズ番組。自分の得意ジャンルのクイズが出題され、5問連続で答えることができれば100万円。しかし1問ごとに「壁」と呼ばれる25人の対戦相手が増え、最終的には99人を相手に早押…

ズバリ聞くわよ

「梅沢富美男のズバッと聞きます!」にものまね四天王が26年ぶりに揃い踏み。 基本的にこの一文だけで全てを理解できる人が読んでいると思うのですが、一応説明。「梅沢富美男のズバッと聞きます!」は水曜の22時にフジで放送されている番組。番組タイトルの…

この世の全ては

「とんねるずのみなさんのおかげでした」が最終回。 「めちゃイケ」「おかげでした」の長寿バラエティを終わらせることを発表してから約半年。遂にこの日がきてしまった。「めちゃイケ」の最終回は5時間半の超拡大枠で放送されるのに対し、「おかげでした」…

わろてんか

「R-1ぐらんぷり」優勝は盲目の漫談家濱田祐太郎。 毎年毎年R-1に関しては「好みの問題」であり、その時そのタイミングで個人的に面白かった人を自分のグランプリに選べばいいと思っている。そういう意味でいろんなタイプの芸人が出てくるのは「自分の好みの…

痺れる配役

「刑事ゆがみ」が期待以上でした。とても面白い。 漫画原作であり、いわゆる「刑事バディもの」ではあるので、そうそう捻った設定とかがあるわけではないけど、もうストレートに面白い。浅野忠信と神木隆之介という演技に抜群の安定感がある二人が主演に加え…

救わない

ドラマ「僕たちがやりました」が面白かったです。原作は未読なので、原作との比較どうこうは出来ないのですけども、ドラマ単品で感想を述べれば「よくこの結末で終わらせたなあ。やるなあ」である。 事件から10年後、腹違いの弟を刺殺し服役したパイセンが仮…

角度がえぐい

「脱力タイムズ」の古坂大魔王回が素晴らしかったです。 「脱力タイムズ」とはくりぃむしちゅー有田がキャスター「アリタ哲平」に扮し(といってもまんま有田なんだけど)、ゲストコメンテーターとして呼ばれた芸人(および芸人に準じる人)をターゲットに本…

突然ですが、ドラマを褒めます

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。ハトヤ37歳、実は結婚もしてまして子どもも二人います。ここ数年更新がままならなかったのは、やはり家族のためにしっかり働かなければならないという事情もありましてですね、はい。別に隠していたわけではなかったの…

グウノネ

「ハンゲキ」4時間SPが長かったけど録画で全部見た。 詐欺師と直接対決をすることで罪を認めさせ、被害者を救済する番組。年に数回放送され、欠かさず見ている。やはり詐欺師に対する憤りを感じるし、また詐欺師に騙されるメカニズム、詐欺師の身勝手さに…

形容詞の数だけ

「優しい人なら解ける クイズやさしいね」はどんなもんでしょうか。 内村光良がフジのゴールデンの司会を2日連続でやることが話題になりましたが、番組の中身自体は殆ど話題になっていないような気がする。自分もパイロット版として放送されたものは見たの…

最終回だったら

「27時間テレビ」は“フジ”テレビの一縷の希望と漆黒の絶望を同時に示した番組でした。 いやまあ全部見ているわけではないので、全体の感想としては不適格なのかもしれませんけども、一貫して思っていたことは「これがめちゃイケの最終回だったらどんなに素直…

ラーメン食べて主役も食べて

「ラーメン大好き小泉さん」の初回を見た。 同名のマンガが原作。女子高生がラーメン食べる、というだけの話である。最近食ドラマ流行っている(かくいう自分も今クールは北海道で4月から放送されていた「ワカコ酒」を楽しみに見ていた)ので、それに軽く乗…

ノーガード

「みなさんのおかげでした」で、森三中黒沢が吠えていました。今のフジテレビはダメだと。 フジテレビを安易に叩く流れには与したくないところではあるんですが、いち視聴者としてそして出演者としての黒沢の咆哮はそれなりに説得力のあるものでした。それを…

こういう解釈

ドラマ「she」の最終回の感想。 はあ、そうっすか。 いやまあ短編のミステリとしたらまあまあよく出来ているかな、という感じではあるが、5回に渡って分割させるようなもんだったかな?という気はする。冒頭の映像の意味合いが変わってくる(テレビ欄の煽り…

感覚を疑え

フジのドラマ「she」が面白いかどうかよくわかんないです。 「ミレニアムズ」撤退により復活したフジの土曜23時ドラマ枠。25分と時間は短いものの、最近歳をとってきたせいか30分番組が非常に見やすい自分にとっては割とありがたい構成。主演に今勢いのある…

ツッコミ量産宣言

「全力!脱力タイムズ」はなかなか侮れない番組かと。 フジの金曜23時に放送されている番組。司会がくりぃむしちゅーの有田で、アシスタントがマツコデラックスというなんともナチュラルエイト(くりぃむ、マツコの所属事務所)物件だなあと思ってあまり期待…

オモロクナイ編集

久々に放送していた「オモクリ監督」に失望する。 何が起きたのかといえば、RGの「オモクリ監督あるある」を放送しなかったことだ。放送しなかったのならまだしも、イントロから歌い出したRGの曲を途中でぶったぎってオチまで放送しなかったことである。…

主演という罰ゲーム

「容疑者は8人の人気芸人」を見たわけですが。 バナナマン日村を殺そうとしたのは誰か。本人役で芸人が容疑者を演じるという一応ミステリー。一応容疑者には設定色が用意されており、そこらへんがちょいちょいヒントになっていたんだけども、謎解きを楽しむ…

忙しいんじゃない

「水曜歌謡祭」も少し言及。 要するに「FNS歌謡祭」を毎週やりますよ、というだけの番組。歌番組の数字が取れないのは「知らない新曲」ばかりの音楽番組よりも「知ってる曲を歌うまい人が歌う」音楽番組のほうがみんな楽しいよね、という現代の音楽業界の…

いいひと。

「そんなバカなマン」がレギュラー放送に。 旧知の仲であるバナナマンとバカリズムの3人によるバラエティ。単発で何度か放送があったが、このたびレギュラーになり。初回に放送されたのが「パシフィック・ヒム」。映画「パシフィック・リム」のダジャレなの…

2000年問題

「ミレニアムズ」は開始当初結構期待していたんだけど、3月を無事越せるのだろうか。何も発表がないから越すのか。 大きくつまらなくはないんです。けど、この番組の最初の放送の頃にワクワクした内容とは、だいぶかけ離れたというか、落ち着いたというか、…

斜陽

「めちゃイケ」、期待していたんだけどもうダメなのかなあ。 「キレ芸新人オーディション」ということで、若手芸人のキレ芸の新たなスターを発掘すべく、キレ芸の先駆者である極楽加藤、カンニング竹山、テリー伊藤ともうひとり(岡村)が審査員となって若手…

大貫禄

「THE MANZAI2014」の感想を。 優勝したのは博多華丸・大吉でした。もう貫禄としか言い様がないです。とりあえずブロックごとの感想を簡単に書いていくので、言いたいことはもう一度最後にまとめようかと思います。Aブロック 2丁拳銃 ガッサー。中堅漫才師…

狭まる選TAXI

「素敵な選TAXI」を見ました。竹野内豊主演。 過去に戻ることが出来る「選TAXI」に乗ることで、自分の選択をやり直したらどうなる、というドラマ。そのTAXI運転手を竹野内がやっているのだが、それよりなにより、このドラマの脚本が自身も出演しているバカリ…