テレ朝
「M-1グランプリ2024」を敗者復活から。 Aブロック 十九人 キャラが浸透してくれば、なんだけど。 今夜も星が綺麗 声がいい。 フースーヤ 20年後いい歳のオッサンがやってたら腹ちぎれるほど笑うな。それをTOKYO COOLとも言うのだけども。 ドンデコルテ 実際…
「M1グランプリ2023」を敗者復活から。 Aブロック 華山 劇場とかで見たら「面白かったなー」と満足するやつ。 ぎょうぶ オジサンとしてはハナクソでじゅうぶん面白いんだけど、ハナクソじゃなくてもよかったのかも。 ロングコートダディ 爆発的にウケなくて…
スナック感覚で「M-1グランプリ2022」の感想を敗者復活から。 敗者復活戦 シンクロニシティ そういうお店のような感じ。 ママタルト 良さは出てたと思うけど、視聴者の評価が低い。まーごめ。 からし蓮根 完成されている。されているからこそ伸びしろがどう…
M-1グランプリ2021の感想を敗者復活から手短に。 敗者復活戦 キュウ こんなにトップバッターに向かない漫才があるか。 アインシュタイン もう見た目に頼らない漫才でもいいのかも。 ダイタク 昨年に引き続き日本で二番目に面白い双子(1位は引き続きおすピ…
結婚を発表した有吉弘行と夏目三久が、出会いの場となった「怒り新党」(の後継番組である「かりそめ天国」の枠内でその日限りの復活)に出演。結婚の報告と夏目の9月いっぱいでの芸能活動の引退を発表。 結婚発表からこの番組放送に至るまで、自分の感想は…
「M-1グランプリ2020」の感想を敗者復活から。 敗者復活戦 金属バット ちゃんと「大会向け」に作ってきたネタ。無意識にもっと刺激を欲してしまった。 タイムキーパー どこかで見たことある感じ。初期のパンクブーブーと似たような印象。こなれてるけど他の…
哀しい話題が続いております。 世の中は先行きの見えなさと不安さで溢れているのかもしれません。幸いなのか不幸なのか分かりませんが、個人的には仕事がムダに忙しく「仕事やめてえ」はその都度考えることはあっても、「この世からおさらばしよう」とは思わ…
「ロンドンハーツ」3時間SPは色々思うところがありました。 前半はロンハー恒例の女性芸能人による運動会。一応ガチの運動会ではあるけど、別にみちょぱが4連覇しようが20連覇しようが視聴者のほとんどはどうでもよく、そこにあるエロだとかエロだとか、…
30秒に1回くらい「仕事やめてえな」と思ってます。 先週は「スイッチ」を見て思い直したわけですが、やっぱりずっと辞めたいです。仕事そのものが嫌いなわけではないのですが、色々「見合わない」ことが増えてきてましてですね。まあ自分は転職をしたこと…
最近は3時間に1回くらい「仕事やめてえなあ」と思ってます。 このご時世マトモに仕事があることは幸せなことでもあるのですが、かといってそれが仕事のモチベーションに繋がるわけでもなく、アラフォーになって未だにこんなこと言ってるのもどうかと思うの…
「アメトーーク」で熟女ドラフト会議っつうのをやってました。 以前から熟女大好き芸人という企画があり、その延長みたいなもの。お食事会を開くとして、そこに誰を招くかをドラフト形式で指名していく。同趣旨の企画「芸人ドラフト会議」はバラエティ番組を…
「タモリ倶楽部」のオープニングが省略されるという事態に。 北海道は「タモリ倶楽部」の放送が2週ほど遅れているので、先日タモリ電車クラブの軌跡に関しての放送(つまりは総集編)だった。だからこの情報はネットニュースで知った。言うまでもなく由々し…
ドラマ「M 愛すべき人がいて」の初回を見ました。もう自分があれこれ感想を並べるまでもなく、見た人全員が往年の志村けんばりにお茶を吹いていたと思います。失笑と爆笑の波状攻撃。全盛期のシカゴブルズくらい凄かったです。 もうね、このドラマに関わっ…
「99人の壁」に不適切演出があったと。 「99人の壁」は佐藤二朗がMCを務めるクイズ番組。100人の挑戦者が各人得意なジャンルで問題に挑戦し、残り99人が敵となる。5問勝ち抜けることが出来たら100万円がもらえる。最近では当初のルールからは色々と変わっ…
社会通念上の肩書きは大事です。 自分の場合は「会社員」です。ダメ社員なので会社に対する帰属意識は殆どゼロですけど、雇用契約があり、月給をもらっている立場なので、履歴書に書くとしたらこうなる。「職業は何ですか?」と聞かれればもうちょっと突っ込…
神田松之丞改め神田伯山と滝沢カレンによる番組「伯山カレンの反省だ!」で、個人的に好きな伯山ベスト3を挙げたいと思います。唐突に。 第3位 伯山のモテてこなかった感じが随所に出る 基本かわいいキレいなお姉さんと絡むときの感じがとてもいいです。女…
「10万円でできるかな」が10万円以上使っているとの報道が。「10万円でどれだけできるか」というコンセプトなのに、宝くじ(スクラッチ)購入の際には数十万円使っているし、さらに当たりが出そうなものとそうでないものを差し替えているとのこと。 当該記事…
久々に二時間ドラマを見ました。「私刑人~正義の証明」です。2004年に刊行された森村誠一の小説が原作。法では裁かれない犯罪者に鉄槌を下す「私刑人」と警察の攻防を描く作品。 正直な感想としては「私刑っていまどきどう捉えられてるもんかね」とは思った…
「M-1グランプリ2019」の感想を敗者復活から書き殴っておきますね。 敗者復活戦 カミナリ 洗練されて良くなった部分ともったいない部分があるけども、これは仕方ない。何を優先するかの話。 囲碁将棋 うねらなかったなあ。一番勢いのある時にM1がなかった…
「ロンドンハーツ」でお笑い芸人の下の名前が思い出せるか、つうクイズをやってましてですね。 企画そのものはひどく単純。ふだん「コンビ名+苗字」で呼ばれたり認識されたりすることが多い芸人の下の名前がちゃんと言えるか、というだけのもの。たとえば第…
「ロンドンハーツ」を見ましてね。 番組の企画としては女性タレント10名による相互格付け(かつて番組でやっていた「格付けしあう女たち」は一般人に聞いていた(とされる)ランキングを予想しあうコーナーだったので、ちょっと違う)で、手堅い面白さでした…
「そんなコト考えた事なかったクイズ!トリニクって何の肉!?」というクイズ番組がテレ朝でスタートしたんですね。 平成生まれが「考えた事なかった」で済ますような、昭和生まれには当たり前のクイズを平成生まれに出題し、みんなで珍解答を嗤おうという性…
「しくじり先生」のレギュラー復活は、もうなんかイライラすることしかないです。 初回のクロちゃんは先生とは名ばかりで現在進行形にしくじりまくっているのに、なぜ先生として登場するのか謎ですよね。まあ見れば見るほど「ドッキリであんなに酷いめに遭っ…
「帰れマンデー見っけ隊!!」を見ていたわけですが。 大雑把に言うと「終わるまで帰れないロケをする番組」だ。もう少し詳しく書けばかつての「お試しかっ!」における「帰れま10」から派生したあれこれ、である。正直終わったり復活したりを繰り返していても…
「M-1グランプリ2018」の感想をただ書きなぐっておきます。敗者復活戦 ウエストランド よかったと思うんだけどなあ。 ダンビラムーチョ おじさんの設定がもう半回転進化したら凄い。 さらば青春の光 さすがだよ。 ミキ 漫才の勢いとともにタレントとしての…
「ロンドンハーツ」のナダルドッキリを見て「うーむ」と思った話。 「ロンドンハーツ」のドッキリに関して自分は全幅の信頼を置いていて、田村淳という人の悪魔的な追い込み方が為せる芸術だとすら思う。言い過ぎだけど。ただまあそのくらい褒めても構わない…
「M-1グランプリ」の感想を敗者復活含めて簡単に。 敗者復活 ランジャタイ よくわからないまま終わっていった。 笑撃戦隊 ツッコミ先行のネタの時からあんまり面白いと思ってない。好みよ。 からし蓮根 若さと熊本。 Aマッソ 賞レースのネタじゃねえ(褒め…
今年も「M-1」をほぼリアルタイムで見ることが出来ましたので全体の感想を。 審査員はずっとひた隠しにされ、当日、ダウンタウン松本、上沼恵美子、オール巨人といった過去のM-1でも審査員を務めた人が復帰するというサプライズ。昨年から引き続き審査員…
「しくじり先生」に格付けがあるとするならば、今回の「亀田大毅」はB、「川口恭吾」はAランクというところでしょうかね。 ゴールデンに昇格してからも切れ味が衰えることがない「しくじり先生」。いまだに「ゴールデンに行くと番組が面白くなる」という旨…
「M-1グランプリ2015」をリアルタイムで見ました。 5年ぶりの復活となる大会。昨年までの「THE MANZAI」がただの特番になり、年末の漫才レースは事実上こちらに統合されたことに。「THE MANZAI」の筆頭スポンサーだった日清もちゃっかりこちらに鞍替えして…