映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」を見てきました。 3/15（月） 7：30ＡＭ 仕事。ていうか本来は休日なのだが、理由あって早朝のみ仕事。 10：00ＡＭ 仕事終了。職場にマイカーを放置し、公共交通機関で札幌中心部まで移動。 10：30ＡＭ 映画館「シアターキ…

久々の復活。いやあずっと紙ちゃんは定点観察はしているんだけども、今回はちょっと書いておきたいことがありまして。 「タイノッチ」にて、ファミレスでお子様ランチを頼むという羞恥プレイを行う企画の第２弾。初回では紙ちゃんが選ばれることはなかったわ…

紙ちゃんがレギュラー出演中の「マイガール」。実は初回を見ただけでそれっきり放置していたわけでありますが、今回に限っては見逃すわけにはいかない。というのもどうやら紙ちゃんがメインであるという情報を入手したからである。まあテレビジョン読んだだ…

ちょっとサボっているあいだにたまってしまったので、まとめて。 「タイノッチ」に平岩紙 「ほろ酔いオセロ」「ブックオフで背取り」の２本。 「ほろ酔いオセロ」では酒に酔う紙ちゃんを見ることが出来たので非常に貴重な映像にはなっておりますが、以前タイ…

「タイノッチ」は年代遡りカラオケ。あっけなく成功し特に面白いこともなく。また点数ビンゴカラオケのときのように紙ちゃんが「ははうえさま」や「僕たちの失敗」を歌う面白もなく。しかしこの日のタイノッチの紙ちゃんもビジュアルは大方絶好調。 最近紙ち…

タイノッチ第40話。北海道での放送が２週遅れになったので最近カウントしてなかったんだけど、たまに書いてみた。バスケットボールのドリブルショッピングの第２弾。 紙ちゃんはメガネを希望商品としていたわけだけど、選んでいたのは「風に舞い上がるビニー…

「赤鼻のセンセイ」最終話では恐るべき集中力を発揮してか、全編にわたって好調を維持。クレジットに「夏帆」とあるのではないかと疑いましたが、ちゃんと「平岩紙」でした。当たり前なんだけど。 「タイノッチ」のほうはパーフェクトオーダーの第２弾。前回…

「赤鼻のセンセイ」では終盤ゆえに殆ど出番なし。「タイノッチ」では先週の続きでセーラー服を着るとどうしても夏帆との比較ゆえキツく見えるということを確認した今週。 でも三十路手前の紙ちゃんにはまだまだ10代の夏帆には出来ないことが出来るんです。お…

「乙男」→「赤鼻」→「タイノッチ」→「５ＬＤＫ」の順番で。 「乙男」ではメイクを施された夏帆よりも普段の夏帆のほうが可愛く、「赤鼻」では鍵盤ハーモニカを教える紙ちゃんはごく普通で、久々に北海道で放送された「タイノッチ」では紙ちゃんのセーラー服…

「赤鼻のセンセイ」第７話。物語は佳境に入ってきましたが、紙ちゃん的にはけっこうどうでもいい回。 大泉の代わりに院内学級の授業を担当する場面で「お、出番が結構あるのか」と思いきやすぐ消えてしまう。唯一見せ場だったのはナースたちに「服が可愛い」…

赤鼻のセンセイ第５話。順調に右肩下がりを続ける視聴率とは違って、紙ちゃんのシーンはなぜか絶好調であります。もちろん個人的見解であって、一方では「なんてアバウトな」という感想がないわけではない。 先週はコンバットマーチをホルンで演奏するものの…

本当はＮＨＫ教育で放送された「超古典 真夏の夜のガールズトーク めっちゃ文楽」について書こうと思っていたのですが、見てみたら案外普通の文楽ガイドみたいなノリで肩透かしを食らってしまい書く事がない。というわけで「紙ちゃん」検索フィーバー中とい…

http://search.yahoo.co.jp/search?p=膣???＜?????&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq= 冒頭からいきなり何の話だ、とお思いでしょう。はてなダイアリーには編集画面にこのサイトにどうやって飛んできたか分かる「リンク元」が表示さ…

「赤鼻のセンセイ」第３話。八木優希が期待に違わぬ演技力を見せ付けてくれました。この娘の凄いところは、腹の内では一切そんなこと思ってなさそうなのに、こちらが望んでいる仕草を完璧にこなしている感じです。悲しくなくても平気で泣けるタイプです。 そ…

タイノッチ第34話「千原ジュニア男前伝説」前編。吉本の後輩がジュニアの男らしい所をプレゼンしていき、そのエピソードをほかの３人が評価するというもの。正直「んなもん他所の番組でやれ」と言うしかないしょうもない企画。ロケの時間が取れないのは分か…

・富江 re-birth ホラー映画「富江」シリーズの第3作に当たる作品。酒井美紀主演。 北海道では金曜深夜に放送されていました。この裏ではエロティックアクション「82分署Rebirth」が放送されるというちょっとしたお笑いがありましたが、それはどうでもいい。…

タイノッチ第33話。なのですが、予め紙ちゃん欠席が判っていたのでさほど見る気力も沸かず、案の定見逃してしまいました。たぶん一秒も出てないはずなんで別に構わないです。 しかし紙ちゃんは現在「赤鼻のセンセイ」にレギュラーで大泉の同僚の先生役として…

タイノッチ第32話。第2回平岩紙杯争奪男らしい王決定戦。というわけで今回の紙ちゃんはＶＴＲなのだけど、そのＶＴＲが「グータンヌーボ」を気取った感じでちょいと笑わせて頂きました。 話は逸れるが「グータンヌーボ」といえば、先週放送された同番組に星…

遅れてしまいましたがタイノッチ第31話。自腹王決定戦という名の総集編。今までの放送の自腹金額の合計を競うというもの。紙ちゃんは欠席。総集編だからまあいいや、ということでもあるんだけど、それよりも次週の「男らしい王」はＶＴＲ、さらに「子供にモ…

・徹子の部屋 木村多江。前回出演時に「日本一薄幸な女優」というのが徹子の中にインプットされていたようで、今回もしきりに「薄幸な女優」を強調していた。今の多江さんは昔ほど薄幸な感じがしないんだけどなあ。 そんな中で多江さんは「ニンジンが好物」…

・しゃべくり007 ＳＰで貴乃花親方、大竹しのぶ、武田鉄矢の３人がゲスト。なかでも武田鉄矢のトークは面白かった。「幸福の黄色いハンカチ」のエピソードはおそらく武田鉄矢の話の中でも鉄板の部類なんだろうなあと漠然と。 それよりも武田が「もし独身なら…

タイノッチ第30話。先週に引き続きのチームセイジッチとのカルテットボウリング後編。 先週同様に紙ちゃんがボウリングで活躍する場面は皆無であり、殆ど出番なし。唯一チームセイジッチに野次られる場面で「そういうことはしちゃいけないってお母さんが言っ…

のっちに続いてタイノッチ第29話。千原せいじ率いるセイジッチチーム再びで、これまた以前に放送したカルテットボウリングを。 普通のバラエティ的には全然アリなセイジッチチームの登場なのだけど、ことこの番組に関しては紙ちゃんの存在意義がとことん薄れ…

タイノッチ第28話。４人が10のメニューからひとつを選んで全員一致させるというシンクロオーダー。最近こんなんばっかで当初のコンセプトが遂行されてない気がする。早く紙ちゃんがやりたいバレーやればいいのに。 と書いてみたものの、紙ちゃんは現在舞台に…

23日に発売されたＤＶＤ「ハッピーフライト」。ちょっと前にここでも紹介しましたが、ようやく我が手元にもビジネスクラスエディションがやってきました。映画館でも見ましたが、改めてＤＶＤを見るにつけ、やはり完成度の高い作品だなと思わせてくれます。 …

タイノッチ第27話。先週に引き続き「平岩紙杯争奪 男らしい王決定戦」の後半戦。というわけで先週に引き続き紙ちゃんはＶＴＲのみの出演だったわけですが、心なしか先週よりＶＴＲの時間も短めでした。見所殆ど無し！ でまあ、前回同様に紙ちゃんの「男らし…

タイノッチ第26話。平岩紙杯争奪「男らしい王決定戦」。紙ちゃんが舞台のため欠席と思われ、ＶＴＲ参加。「紙ちゃんが思う男らしい男」の定義を語るＶＴＲを元に、その男らしさに適うメンバーを決めるというもの。 しかしそれは単なる口実であって、紙ちゃん…

タイノッチ第25話。千原ジュニアによるニセ相田みつをと本物の相田みつをの作品を見極めるゲーム「どっちが相田みつを」の第2弾。これも企画としては面白いんだけど、「ウソチク」といい、ジュニアの負担が大きすぎる気がしないでもない。 でまあ紙ちゃんな…

タイノッチ第24話。「プチチャレンジ100」と題して、誰でも出来ることを10秒間で行うという、この番組ではお馴染みのプレッシャー系のゲーム。さすがに同じようなものをやり過ぎだな、とは思えど、この手のゲームは紙ちゃんが毎回オイシイので個人的にはオッ…

タイノッチ第23話。前回の千原せいじ率いる「セイジッチ」チームとバッティングセンター野球勝負の後編。 通常のタイノッチのようなまったりした少人数の空間でこそようやく異質な存在感を発揮することが出来る紙ちゃんが、普段からバラエティ番組に出ている…