2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

9条

・元祖!大食い王 ギャル曽根の三連覇がかかった女性限定戦。結果から言えばギャル曽根は準決勝で牛肉3グラムの差で敗退し、優勝したのは魔女こと菅原初代。1回戦から圧倒的な強さを見せて、完全優勝と言っても過言ではないだろう。しかし自分はどうも菅原…

ヤクルトが巨人に開幕3連勝。ヤクルトファンは優勝したくらい喜んでいいと思うなあ。痛快すぎるな。

タイトルだけ見れば大爆笑なのに

・クレヨンしんちゃん劇場版 嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾! オールスター大感謝祭のCMの合間だけ見たにも関わらず、最後の数分だけで目が離せなくなり、そしてちょっと泣いた。

実力発揮

・オールスター感謝祭 毎度の如くテキトーに流しながら。ひとつだけ「おっ」と思ったのがピリオドの最終問題(鐘がなりチャンピオンを決定する問題)において、「松坂牛はどれでしょう」という出題があったときに、寺門ジモンが1.3秒というぶっちぎりの速さ…

もう恋なんてしない…TENGA芸人

・アメトーーク とりあえず「TENGA芸人」の前に「オリジナニー芸人」を放送しろと。「TENGAでオリジナニー芸人」でも可。 「ハロプロ芸人」に関しては、放送したらしたで「オリジナニー芸人」以上にガッカリした結果になるような気がするので積極…

モノマネではない何か

・とんねるずのみなさんのおかげでした 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権。もはや何がなんだか分からなくなってきているが、面白いと思えるうちは面白いと思っておくのが本道。 中でも最高だったのが宇都宮まき。大博士(関根勤)の指導により、単なる「…

松井なら松井らしく、嫁さんの比喩はAV女優でやってほしかったと思うのは自分だけだろうか。

山里はできる子

・偉大なる未来図鑑 最先端の発明や科学などを紹介し、実用化される前にいっちょかみ(プレゼントを贈るだけ)しておこうという企画。単に紹介するだけなら「ベストハウス 123」やら「爆笑問題のニッポンの教養」あたりでもやっているが、そこに遊び心を加え…

この支配からの

SANSPOによれば「報道2001」のコメンテーターである竹村健一が番組から“卒業”するらしい。 卒業とな? いやもちろん意味は分かる。番組を降板するということだ。それが竹村の意向なのか番組の意向なのかは知らんが、とにかく番組を降板するということは…

森三中村上が結婚。 やっぱり披露宴では「野菜カロリー生活」のCMの曲を歌うんだろうか。

師匠健在

・SASUKE 20th 20回記念大会でも「ミスターサスケ」として99番目に登場の山田勝己師匠。18時55分に始まった番組だったが、師匠が登場したのが21時57分。どんだけ長いことやってるんだ1stステージ。 そして師匠は毎度の如く期待を裏切らずにスパイダ…

童貞ソーヤング

・プロポーズ大作戦SP 昨年放送された連ドラのSP版。連ドラの最終回のシーンから話は始まる。 このドラマの感想を雑誌に書いたのももう1年前かと思うと妙にしみじみしてしまいますがそれはどうでもよく、このドラマの見所は山下智久と長澤まさみによる「…

太田はこう思う

・爆笑問題のニッポンの学問SP 爆笑問題×京大 レギュラー放送前のプレ番組における東大、慶應に続く「爆笑問題×大学」の第3弾。「独創性」をテーマに、爆笑問題と京大教授、そして京大生が3時間半にも及ぶトークを展開(放送は90分)。東大慶應も面白かっ…

後藤真希がブログを再開。うーん、なんだろう。感想が書けない。特番時期に限って見たい番組を重ねてきやがりますよね。

ドラマチック

「薔薇のない花屋」の最終回を見る。 久々に「ドラマらしいドラマ」つうものを見た気がする。初回の感想を書いたときにも同じようなことを書いたが、最後までその印象はいい意味で変わらなかったということだ。野島伸司の実力を再確認したようなドラマだった…

日テレの「警察24時」でススキノのホストクラブ摘発の様子を放送。しきりに「食い物にされる女性たち」とナレーションが入っていたが摘発理由は「無許可営業」であって、女性が高いボトルを入れたりして食い物にされるのは詐欺でもないし別に問題ないんじゃ…

ダンディハウス

思いっきり北海道ローカルな話題を週明けに持ってくるこの無謀さ。 プロ野球パリーグが20日に開幕しまして、北海道では札幌ドームの日ハム戦が木土日と全てテレビ中継されました。一昨年日本一になったので昨年は俄然ローカルのテレビ中継が増えたのですが、…

亀田興毅をまた持ち上げようとする「THE サンデー」は「ロンドンハーツ」よりも数倍子供に見せないほうがいい番組だと思う。倫理的有害。

半端ねえ

「爆笑オンエアバトル」第10回チャンピオン大会ファイナルの感想。 今年はオンバトをさほど真剣に追いかけずに、気が向いたら見る程度の位置付けだったのですが、さすがにチャンピオン大会だけはちゃんと見ておこうというのがお笑い好きとしての義務だと思っ…

酢豆腐

・ちりとてちん まだラスト1週残ってますが、一応。 1月クールの傑作を挙げろと言われればおそらく「鹿男」なんでしょうが、3月終了のドラマでといわれれば間違いなく「ちりとてちん」でしょう。落語の話をベースにして物語が紡がれるのは「タイガー&ドラ…

スガシカオ

・鹿男あをによし これまた数字はイマイチなんですが、名作だったと思います。 原作のよさにもかなり助けられていると思いつつも、中盤の剣道大会を除けば非常にテンポもよく飽きさせずに見せてくれたと思う。玉木宏の常に夢見心地な顔が素晴らしかったです…

乙女はどうなった

・3年B組金八先生 地味ながら佳作、という話は何度か書いたのでここでは省略。やっぱり金八の視聴者が金八に求めているものとのギャップが数字の低さの原因かもしれない。 最終回にのみスポットを当てて話をすれば、やはり重要なのは誰が卒業の答辞をする…

木多康昭

・あしたの、喜多善男 視聴率としては全く奮わなかったですが、数字ほどドラマの出来が酷かったとは思わないです。特に後半からは結構面白かったと思うんですが(オチは平凡でしたけど)、いかんせん序盤がグダグダすぎて定着する前に視聴者が離れてしまった…

ダルビッシュには本当に抱かれてもいいです。 1月ドラマの総括を。といっても総括できるほど見てもいないんですが。自分の好きなドラマだけ見てましたので、その範囲で感想を。

笑って許して

TV

「どっきりワールドカップ」つうセンスの欠片も無いタイトルの番組を見てたんですが。 世界各国のどっきり番組を集めて放送してしまおうという何のヒネリもない番組。毎週「世界まる見えテレビ特捜部」を毎週見てる人なら、どっかで見たことあるようなものば…

弓取り式で弓を落とすのも珍事ではあるがそれよりその弓を落とした力士の四股名「男女の里」をどう読むのかのほうが悩む。 どうやら「みなのさと」と読む由緒正しい名前らしいです。

うーんどう?

・UDON ユースケサンタマリアと小西真奈美が主演の映画。びっくりするくらいにつまらなかった。キャストも結構好みであり、映画館で見ようかと思ったくらいなのだけど、観に行かなくて正解だった。どこに楽しさを見出せばいいのか理解に苦しむ感じの展開…

ゴッドハンドもしくはゴールドフィンガー

・TVチャンピオン 折り紙王。「神の手を持つ男」こと神谷哲史が5連覇。挑戦者も即興折り紙では互角だったけど、壮大なスケールの折り紙に関しては神谷本人も話していたがキャリアの差をまじまじと見せ付けた感じ。さかなクン同様殿堂入り、つうことでいい…

妻はつらいよ

・壮絶人生ドキュメントプロ野球選手の妻たち 毎年ストーブリーグに入ったあたりに放送される「戦力外通告を受けた男たち」の番外編みたいなもの。TBSお得意のドキュメントでプロ野球選手の妻を追いかける。 どん底を経験した選手の妻からメジャーに挑戦…

越えられない壁

・ド短期ツメコミ教育豪腕!コーチング 以前レギュラー放送していたもののSP版。昨年に続き東大入試に芸能人が挑む。5人中4人がセンター試験での足切りをくらい(たかが、と言ってしまっては身も蓋もないが足切りのことを番組で「合格発表」というのはど…