JUNKで宣伝してるもんだから「月刊サンデー」をちょいと立ち読みしてみようと思ったら、付録がたくさんついているようで紐で梱包されていて立ち読みできない。そりゃねえよ。

森光子が８９歳の誕生日に、自身が主演の舞台「放浪記」の2000回公演を達成。国民栄誉賞を贈られるらしい。 この報道を見たときから、自分は何が凄いのかよく分からないのです。いや別に「こんな記録別に凄くないだろ」ということではない。単純に2000回舞台…

小沢一郎は何がしたいんだ。

北海道でもそろそろ花見シーズンが終わりを迎えようとしております。 まあ北海道人の「花見」と言えば、野外でジンギスカンをはじめとした焼肉を中心に飲み食いをするというのが相場でありまして、桜が咲いていようがいまいが決行するという類のものでありま…

「シバトラ」のＳＰやるなら、せめて小池徹平と南明奈の髪の毛の色を戻してからやれよ、と言いたい。

タイノッチ第24話。「プチチャレンジ100」と題して、誰でも出来ることを10秒間で行うという、この番組ではお馴染みのプレッシャー系のゲーム。さすがに同じようなものをやり過ぎだな、とは思えど、この手のゲームは紙ちゃんが毎回オイシイので個人的にはオッ…

ＭＪことみうらじゅんが歌手birdと再婚。birdは第２子も妊娠しているとのこと。 別にＭＪが不倫の末birdと再婚しようとも一向に構わないのですけど、それより何よりＭＪが５１歳にしてまだまだ子供を作る精力があるってのが素晴らしいです。伊達にエロスクラ…

短期間でログか２度飛んだので掲示板を新しくしました。よければテストも兼ねて八田亜矢子と優木まおみについてどう思うか書いてみてください。別に他のことでもいいんですが。

・鴨川ホルモー ネタバレありなので、公開から日数は経ってますが今後見る予定のある方はご注意を。 原作は万城目学のデビュー作。自分はいち万城目学ファンであり、原作「鴨川ホルモー」および連作短編「ホルモー六景」も既読。ただ映画は見るかどうか迷っ…

本当はＮＨＫ教育（ＥＴＶ）で復活した「たんけんぼくのまち」について書くつもりだったんですが、このお方が自分が書こうと思っていた内容に上乗せして素晴らしいものを発表してしまったので晴れてお蔵入りになりました。違った部分といえば「じゃじゃまる…

別に学歴のある女性に厳しいわけじゃないんですよ。東大卒の菊川怜なんかは好物ですし。嫌いなのは「学歴だけで女性タレントを気取る人物」なのです。その最たる人物が八田亜矢子だという話を書いたつもりだったんですが、どうも伝わってない。 完全に「理解…

前回のエントリ「世紀の一戦」は、このＧＷ時期だというのにも関わらずたくさんのコメントを頂きました。書き手が言うのもなんですが、みなさんヒマなんですね。いや失敬失敬。 まあたくさん読まれているからたくさん反応があるというのは大きな誤解であるこ…

いったい「ハゲタカ」の再放送を何度見れば気が済むというのか。さすがにフルで通しては見ないけども、つい見てしまう。

たけしが給食を食べたいためだけに放送される「平成教育委員会」に、八田亜矢子と優木まおみという、現在自分のなかの「２大いけすかない女」が共演していました。 八田亜矢子。24歳。東大在学中。2004年ミス東大（事実）。の割には大して美人でも可愛くもな…

連休恒例の「誰も読んじゃいないだろう」更新です。

大泉洋、結婚。 年上のフジテレビのプロデューサーと結婚だそうだ。いまや全国区となった大泉洋ではあるが、北海道では知らない人はいないのではないかというくらいに有名であるから、北海道で羽根を伸ばすことが出来なくなり、結局は身近にいたプロデューサ…

忌野清志郎、死去。 特別ファンだということでもなかったし、音楽の嗜好に影響を受けたわけでもなかった。けど、自分は小説「東京バンドワゴン」（小路幸也著）がドラマ化されるとき、還暦のロックスター我南人を演じるのはこの人しかいないとハナっから決め…

タイノッチ第23話。前回の千原せいじ率いる「セイジッチ」チームとバッティングセンター野球勝負の後編。 通常のタイノッチのようなまったりした少人数の空間でこそようやく異質な存在感を発揮することが出来る紙ちゃんが、普段からバラエティ番組に出ている…

・木枯らし紋次郎 1972年に中村敦夫主演で放送された大人気ドラマのリメイク。江口洋介主演。 同日に映画公開された「GOEMON」の主演も務める江口であるが、同じ時代劇の主演ということでどっちの宣伝をしているんだかよく分からない状態がフジテレビで続い…

スカパラのライブに馳せ参じてきました。おそらく筋肉痛が数日後に……