出た。出たよ。遂に出た。つうか今更出た。なぜ今更なんだろうか。
タマちゃんソング発売
である。もうこの記事にあえて突っ込みを入れるのは失礼なのかもしれない。あまりにも時期を外しすぎにも関わらず、製作した側は本気で売れると思っているらしい。どうなんだ、タマちゃんソング。何枚ぐらい作ったんだ?気になる。全然気にならないけど気になる。
あ、正確に言えばどれだけ赤字になるのか気になる。
ヒットする、という前提ではすでにない。当たり前なんだけど。売れるわけがないんだから。そう、ファイナルファンタジーの映画が99億円の赤字を出したのと同様にどれだけ悲惨な結末が待っているかが気になるのだよ。空気を読めない人間は何か大きな損害を被ることでしか学ばねばいけないんだろうなぁ。まあ製作側は大赤字になって、大量に余るであろうCDとともに
帷子川にでも浮かんでみてはどうだろう。
いや、誰も自殺を推奨しているわけじゃなくてさ。反省しろ、っつうことです。