本日はショート3本立てでどうぞ。
どっち側の要望かわからんけども、まあ「遂に出たか」という感想ですよ。浜崎の番組「ayu ready?」はエイベックスのタレントばっかだったんで和田が出ることでいい宣伝になるよな。
それにしても浜崎が和田に楽曲提供って本当ですかね。和田浜崎条約ですよ。2002年。これテストに出ますよ。もし本当に楽曲提供が実現したあかつきにはその曲をリーブ21のCM曲に採用してもらいたいもんです。
あゆの曲に乗せて育毛。効果薄そうなとこがなんとも。
やっぱりどこも「ひったくり犯人、カバン盗んで『ランナウェイ』」って書かないよな。いや、絶対書こうとした新聞あると思うのよ。けども不謹慎ゆえボツなんだろうなあ。
以前にも鈴木あみの話題は取り上げたんだけど、そのときは写真集の出版の話題だったわけです。しかし今回はめでたく?自身のHPを立ち上げたらしい。そこで今回は早速そのHPに飛んでみた。
トップページには無駄にフラッシュが使われています。「凝っている」という評価よりも「無闇にフラッシュ使うと重い」という感想が先に立つ。
とりあえず気になるのが「AMITY.LTD」なる管理、運営母体である。恐らく鈴木あみが失脚する原因となった事務所問題で、親が立ち上げた会社の名前なんだろう。しかし、アミティとは何ですか。ミキティ(藤本美貴)なら知ってるんですけど。
コンテンツのほうはといえば、近況報告や、自作の詩、メールフォームや日記などがある。
この中で一番目を引いたのが「ヒストリー」だったんだけど、どういういきさつで裁判沙汰になったのかには触れられておらず結局ASAYANのオーディション応募までで終わっている。残念だ。
それはともかく、アーティストとしての活動も意欲的にしていくつもりのようで、活動名も本名の「鈴木亜美」で統一されていた。これから復帰の目処がどこまで立つのかはわからないが、それなりの才能を持っていると思うので、まあ、彼女の黄金期を知っているこちらとしては頑張ってほしいもんである。
ネットアイドルで終わるには勿体無いけども、ネットアイドル以上のものになるかも不明だ。AVっていう選択肢がないわけでもない。いずれにせよ完全復活は無理だろうなぁ。