「はんなり」とは「半勃ち」のことだ(MJ談)

・ヘキサゴン3時間SP
いまやファミリー向けバラエティの王道と化していて、しかもツボを外さない島田紳助とスタッフの辣腕に感心せざるをえない。


カップル決めで安田美沙子がかなり人気だったけども、誰一人としてカップル成立出来ていなかった。自分も含め安田美沙子が嫌いな男性はいないと思うのだが(ルックスも然ることながら京都弁は卑怯だと思います)、そんな彼女を見るたび伊集院光のラジオで流れた替え歌の歌詞「安田美沙子とチューできるなら親が死んでもよし」(TM NETWORKGET WILD」のサビ前より)を思い出す。


あと「ヘキサゴン」には山本モナがいないとちょっと物足りない感じがする。自分だけ?