聞いてアロエリーナ

♪聞いてアロエリ〜ナ、今日は昨日あった教養科目のレポートを出しに担当教官のいる理学部まで行ったの。

まあ、その締め切りは昨日締切の課題だったんだけど、今日他の講義中にひまつぶしにやってたらその問題偶然解けちゃったから「ま、成績にならなくてもいいや」と思いつつ、いつもレポートを出席代わりに集める先生だったんで、出席代わりにと思い時間もあったんで理学部の建物(教養棟から約500メートル離れている)まで提出しに行ったわけですな。

まあそのレポートもおかしなもんで、たかだか教養のいち授業に過ぎないのに、出来たら郵送して送れだなんて言われていたものだったのだけど。締切は授業終わった45分後ね。なんだそれ。

んで理学部のその教官の研究室に行ったら誰もいなかったのです。ここまで来ておいて提出しないで帰るのも勿体無いと思い、仕方ないから事務の人に預けて帰ろうと思ったら事件は起きたのdeath。

事務のババアの不要にしつこい説教をくらいました。
以下はその一部始終だ!

自分(以下ハ):「あの〜、これN教授に渡してほしいんですけど」

事務のババア(以下事):「は?(すでに横柄。)」

ハ:「あの、昨日の教養の課題で、郵送なら昨日の消印有効だったんですけど、締切過ぎてますが出席代わりにもなるので一応提出しに・・・」

事:「あんた、それはダメだわ。郵送ってことはかなりのことだね」

ハ:「(別にそういう意味じゃないと思うけど)いや、課題としてではなく出席としてだけでいいんで渡してもらえれば・・(もう用事済んだから早く帰らせろ)」

事:「先生が昨日までの消印って言ったんだから何としてでも中央郵便局とかに駆け込めばよかったでしょうが!」

ハ:「いや、それほどのもんじゃないので・・・(別に提出しなくてもよかったし。それよりも出席のためと言うとるだろうが)」

事:「それは先生が決めることであってアンタが決めることじゃないでしょ!」

ハ:「(一応正論なので)はぁ、すいません」

事:「あんた提出しないより悪いかもしれないよ!」

ハ:(はぁ?何でだよ!そんなわけねえだろうが!)

事:「単位もらえないかもしれないけどいいの、それで?」

ハ:(毎回のレポートなのに1回ミスったくらいで単位落とすか!それよかお前が説教する話じゃねえだろ!)

事:「まあいいわ。これ今日の日付でしか渡せないよ!」

ハ:「(さっきからそれでいいと言ってるだろうが、この(放送禁止)が!)………構いません」

事:「じゃあね!(明らかにうざったい感じで)」

ハ:「(一応)ありがとうございました」


ま、ババァも一部発言を除いては正論を申しているので仮にもサービス業である事務職員とは思えないような横柄な態度を取られつづけようとこっちは下手に出ていたわけですが、すげぇムカついた。確かに提出物のルールはこちらが破っているわけですからそれについては注意くらってもしょうがないです(ただしされるのであれば教授本人にくらいたいんだけどな)。

はっきり言ってこの文章ではまだ生ぬるい感じです。実際はもっと罵詈雑言を浴びせられました。その証拠に、理学部までついていってもらった普段温厚であまり感情をあらわにしないS君が「なんか後ろで聞いててすごいムカついたんだけど」と言ったくらいなので相当にひどい態度だったと自分は確信するしだいであります。

何様のつもりじゃ!あのババァ!

大学事務ごときでいい気になるんじゃねえ!


残りは今日本当は書こうと思ってたネタショート版。

森田剛上戸彩、交際か
フライデーに2連泊とか焼肉デート撮られたんだってさ。なんでも競演したドラマ「嫁はミツボシ」かららしいが。

あれ、主役は森田と木村佳乃じゃなかったっけか。

彼女の立場はどうなるんだ、オイ。まあ森田はともかく、上戸にとっては今回の報道はあまりいいもんじゃないだろ。まだ先のある女優なんだし、ここらでつまづいてては先が思いやられそうだな。まあ今日の公式HPで釈明するようだが、その内容如何によってはあっという間に人気は落ちちまうぞ。