至近距離という暴力

久々に更新すると思ったらももクロの話題かよ!ええそうです。すみません。いつもの備忘録です。でもこれは書いておかなければいけないと思ってですね、ええ。


ももクロちゃんの黄色とピンクこと玉井さんと佐々木さんが旭川にやってくる!そんな情報が発表されたのがちょうど一週間前でした。「金曜なんか社会人は行けるわけねえじゃねえか」とか思っていたら、なんとその日はちょうど自分の公休日。普段は違う日なのに、たまたまこの日だけ公休日が重なるというまさに天啓。まあ今日から今月はもう休みがないことに目を瞑れば、こんなに素晴らしいことはない。祈るような気持ちで申込みをして、水曜の夕方当選メールに職場で思わずガッツポーズ。もうそこから仕事とか完全に手に付かないですよね。


旭川は自分の住まいである札幌からは高速道路を飛ばせば2時間ちょい。天候と路面状況が悪ければ諦めるが、どうにか行けそうな感じだったので高速をぶっとばして14時過ぎに無事到着。自分が当選したのは17時開始の2部だったので、それまでは札幌に住んでいながらマトモに観光したことがなかった旭川市内を車でぶらぶら。某有名ラーメン店で遅めの昼飯を食べ*1、会場となっている旭川駅直結のイオンへ。


旭川駅そのものも2015年に建て替わったようで、非常にキレイ。新しい建物は見ているだけでウキウキしてしまうので、ちょっとテンションが上がりながら少しづつ会場に近づいていくと、もう見ただけで分かるカラフルな人たちがもう溢れているのなんの。


並んでまで入場する気が全くなかったので、適当に時間をつぶし、それほど並ばずに入れる時間に入場。整理番号が会場のキャパ250に対して200番前後の数字だったので「まあ後ろのほうから楽しく眺めるか」とか思ってたら、どうやら整理番号が101から始まっていたようで、気付いたら前から5列目のほぼ真ん中というとってもいい席。昨年秋の恵庭ロケハンといい、オッサンにはちょっともったいないくらいにいい席ですよね。本当に恐縮する。


さすがに空席は見当たらずにイベントがスタート。kwkmこと川上プロデューサー、tmmnこと古屋マネージャーがまず登場し、それからkwkm氏に呼びこまれ玉井さん(しおりん)と佐々木さん(あーりん)が登場。前回のロケハンで間近で見たしおりんの「この世のものとは思えない顔の小ささと体のバランス」は相変わらず健在。あーりんは2年前のライブハウスイベント「月刊TAKAHASHI」で前列ブロックで見たときより体のライン、顔つきがともにシャープに。個人的にはあーりんは少しぷにっていたほうが好みなので「あーりんもすっかり痩せてしまったなあ」としみじみ思う。別に太ってほしいわけではないが、あんまり細いあーりんはあーりんの魅力を少し損なっている気がする。


そんな事はどうでもよく、二人のトークイベントがスタート。今いる場所(旭川)をいきなり間違って話したり、旭川が北海道のどこにあるかを全然把握していない二人。「これは今後呼ばれない」と笑いながら。てかkwkmさんが(旧)白滝(村)出身って話は初耳だったんだけど、既に知られた話なのだろうか。それとも自分の思い違い?まあいいや。


あーりんのスペイン3泊5日旅の話からしおりんも旅行話。ラジオを聴いているような他愛のない話であっという間に時間が過ぎていき、残り20分くらいで現在自動車運転免許取得中のあーりんから「道路標識クイズ」を。毎日のように運転しつつも一応ゴールド免許の自分ですが、道路標識の正確なところなんて全然覚えてない。けど帰りの運転は少し気を付けようと思ったのは確か。ありがとうあーりん。


1時間のイベントはそんなわけで終了。「あー、ただただ楽しいイベントだったなあ」とか思っていたら、kwkmさんから「最後は二人がお見送りをしまーす」という発表。ふーんお見送りね。最後見送ってくれるんだー。そうなんだー。


何だと!!!!


今見送ってくれるって言ったよね?見送ってくれるということは、そこそこ近くで二人を眺めることが出来るつうことですよね?握手などの接触系イベントを今となってはやらないももクロちゃんにおいて、子どもでも女性でもないただのオッサンが、クジで当たったとかそんな僥倖もなしに、二人のそばに近づいていいのだろうか。顔や態度では冷静を装いつつも、内心ヤバいくらいにドキドキしている自分はそこにいました。


そんな自分の緊張なんぞ当然関係なく、会場の後ろのほうからどんどん退場=お見送りされていく人たち。あっという間に自分が並んでいた列になり、歩みを進める。そこに待っているのは手前からあーりん、そしてしおりん。普段は有安さん激推しにつき緑で全身を固める自分ですが、今日に限ってはあーりんTシャツを着用していた自分。これはあーりんに思いっきり感謝を伝えねば!と思ったわけですが、当然何が出来るわけでもなく手を振ることが精いっぱい。その距離1メートルでもやっぱり細いぞあーりん。


そして衝撃は次の瞬間やってくる。手を振っていたら玉井さんと目が合った!そんなに近くにいるんだから目ぐらい合うだろとはお思いかもしれないが、いざ実際に至近距離で目が合ってニコっとされた日には、その殺傷能力たるや半端なものではない。断言しても構わないが、「あなたの人生で一番可愛かった笑顔は誰ですか」と聞かれたら、それはもう玉井さんです。前回のロケハン恵庭の時に自分のすぐ傍を通過して仰け反ったとき以上の衝撃。自分の推しを玉井さんに変えろと言われているような気すらします。


長々と書いてしまいましたが、この間わずか1秒くらいです。目が合った!と思った瞬間に後ろにいたkwkmさん(だと思う)にいわゆる「はがし」(列にとどまらないように後ろから腰を持たれて移動させられること)を受けました。「はがしなんて一部の迷惑な奴対策だよなー」とか思っていたんですけど、あんな衝撃を毎度毎度与えていたら、そりゃ普段そんなこと考えない人でも、茫然としてそこにとどまってしまいますよ。「はがしは必然」。これ今日学んだこと。


イベント終了後、そこかしこに少しニヤついた自分と同じような人たちをたくさん見かけました。泣いている女の子もいました。至近距離のトップアイドルは暴力的にこちらの心をわしづかみにして、そして虜にします。危険です。魂は昇天しっぱなしです。このまま帰るときに事故でも起こして本当に昇天しないように、あーりんの交通標識クイズを心に留めて、旭川からの道中を安全運転で帰ってきたのでした。


これで玉井さんと佐々木さんは相当な至近距離で見ることが出来ました。高城さんも以前札幌のPARCOに出現したときにだいぶ近くで見ることが出来ました。百田リーダーもロケハンのときに近くで見ることが出来ました。そして自分の推しである有安さんは………けっこうまだ遠いです。こんなもんです。次は千歳でお目に掛かれることを願うのみです。

*1:のちにももクロちゃんたちは別の某有名店で食事をしていたことが発覚。惜しいと言わざるを得ない。