今週の平岩紙

タイノッチ第22話。バッティングセンター野球第3弾。対戦チームとして千原せいじ、有吉、ノッチ、青島あきなを迎えての団体戦


個人的には「タイノッチ」はあの4人の閉じた空間でまったりやっているのが面白いと思うので、外部からゲストを招くのはあまりよろしくないとは思えど、結果的に笑ってしまったのでそれはやはり面白いんだろう。


紙ちゃんは前回同様に金髪のカツラでメジャー仕様のチア姿で応援。タイノッチチームに点数が入ればトランペットで鼓舞するも、思いっきり音を外して怒られる始末。逆にその音を利用してせいじチームの邪魔をするという一幕も。


有吉がタイノッチメンバーにあだ名をつけていく場面があった。国分は「キーボードおじさん」、井ノ原は「田吾作」、ジュニアは「屁理屈ガイコツ」。で、紙ちゃんにはどんな酷いあだ名をつけるんだい?とワクワクしながら待っていたのですが、紙ちゃんにあだ名はつけられませんでした。おそらく有吉に紙ちゃんに対する情報が皆無だったためにあだ名のつけようがなかったんだと思われます。安心したような、悲しいような。


企画自体は来週に続く。
・今週の平岩紙
もう30も近いのに、チアガールの恰好で結構なミニスカ姿。感謝。