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23日のおすすめはこちら。

Ｍ-1を改めて見直す。NON STYLEの漫才はスピードとボケの手数（頻度）という面でＭ-1という大会を取るための漫才の現時点での完成形であり、今後もこのスタイルの漫才が制するのか、それとも大きく赴きが違うようになっていくのかは興味深い。決してＭ-1を取る漫才のスタイルだけが漫才として優れているわけではないと思いつつ。

Ｍ-1の感想は色んなサイトが取り上げていて、非常に読み応えのある素晴らしいサイトも多数あります。ただ、そういうサイトはお笑いに特化してるけどドラマの感想は書かないじゃないっすか。お笑いからドラマ、果てはＮＨＫ教育まで守備範囲が広いのが自分の数少ない取り得だと思ってます。

週末はＴＢＳのドラマ３本が揃って最終回。というわけでドラマの感想書いておきます。