27時間テレビ実況しつつ録画ぶん並行消化って無茶かな

爆笑列島カーペットは終盤の沖縄親子漫才でトラクターと犬の散歩が映りこんだのには笑いました。地方のよさ爆発。

9:30

番組向上委員会。および懺悔室。深夜の芸人ネタ見せコーナーでの反省を懺悔する。ナベアツやクールポコ、狩野英孝らが次々と水浴び。しかしアンタッチャブル山崎扮するピラルクが卑怯だけど一番面白い。面白いんだから仕方がない。ワッキーのスベリっぷりは今田が嫌がるスベリ芸。このまま続ければ新境地。

10:00

いいとも。タモリ「この時間帯が一番眠いんだよな」不発。


曜日ごとのコーナーはいつものいいともSP(特大号)と一緒なのであまり興味なし。やっぱりここで楽しみなのはさんまのテレフォンショッキング。11年ぶりの登場という話から始まる。さんまがいいともレギュラーだったことを知らない客がいてびっくり。まあ13年も前の話になるのでハイティーンやら20代前半だと知らない人もいるのかもしれないとは思うが、なんだか「もうそんな時代なのか」と思ってしまったことも事実。昭和生まれと平成生まれに隔たりがある。


しかしたけしにしろ紳助にしろ、そしてタモリにしろさんまとの絡みは本当にイキイキしている。テレフォンとは言ったものの金曜のトークコーナー(コーナー中にステッカーが紹介された「日本一の最低男」など)を彷彿とさせる。CM明けでそれらのコーナー開始のジングルだったものを流したりとサービスも満点。殆どが昔話に終始しており、おそらくは全て過去に話したことがあるものばかりなのだろうが、今となってはそれだけで満足。さんまはともかくタモリがいつも以上に調子が良かったように思う。でもこれが本来のタモリだよなあ、とも。


翌日のテレフォンのゲストは若手MVPということでFUJIWARAに決定。「今夜も眠れない」におけるラブメイト3位谷村奈南効果だろうか。それともさんまが指摘したとおりに「若手じゃないのにMVP]という軽いボケなんだろうか。そこらへんは曖昧でよく分からない。


テレフォン明けの残り少ない時間で爆笑問題登場。本当に時間がなく太田が喋りまくる。前のコーナーで登場した劇団ひとりのファーストキスの相手に「喝!いやあっぱれか」とボケたのが精一杯。現在の劇団ひとりの彼女が大沢あかねだという前提でのボケであるが、伝わりにくいうえにそれほど隠してもいないのでキラーパスにもならず。やはりたけしの山本モナネタの瞬間最大風速には勝てないのか。

12:00

生さんタク。炎天下のお台場湾岸スタジオ屋上から。さんま死なないのか大丈夫か。


キムタクがかなりしっかりと今までの放送を見ていたことに感心しつつ、つづく。


短時間にも関わらずメールをくださった
men's6さん azumiさん 代打名無しさん なななっちさん まことさん
ゴトビールさん ヨシさん ころさん Martyさん(送信順)
本当にありがとうございました。元気出ました。もうちょっと頑張ります。
途中アタック25見てたことは秘密でお願いします。