また

どうも、しばらく更新さぼってましたが、生きてます。なんて挨拶がシャレにならんような事態になってますね。なんだって竹内結子まで自殺しなければいかんのか。

 

全てをコロナのせいにするのはちょっと違うような気もしていますが、ここ数か月で立て続けに三浦春馬芦名星竹内結子とバリバリ第一線で活躍している役者さんが自殺してしまうと、やっぱり時代のせいにもしたくなります。

 

役者さんはどんなに有名な人でも「先の見えない仕事」だと認識している人が多いのでしょうか。予定されていた撮影や舞台があっという間に消えてなくなったときに、将来の不安をやっぱり抱いてしまうのでしょうか。常に明るい未来なんて予見できない自分みたいなもんは「考えてもしゃあないね」と思ってしまう。そりゃふと夜中寂しくなってしまう時はありますが、大抵エロ動画見て寝て忘れます。あるいはバスタオルを巻く神田伯山を思い出して笑います。みんなそうすればいいのに。

 

一連の報道には「お前みたいな人間ばかりじゃないんだよ」と言われている気がします。このご時世では褒め言葉だと受け止めておきます。

 

 

 

 

「お笑いの日2020」を録画して全部見ましたが、全体的に浮ついている感じがして、それが「キングオブコント」まで影響しているような感じがしました。ジャルジャルの優勝には何の文句もないけど、こういうご時世に決勝で見たかったのは、ベストワンのほうで披露されたヘンダーソンのバカコントだったんだよなあ、としみじみ思いました。

 

 

最近見た番組で一番面白かったのはアルピー平子が出ているので見てしまった「ローカル路線バスVS鉄道乗継対決旅5」なのですが、特に説明しようとか書こうとかいう気にはなりません。じゃあなぜここに書いた。知るかよ。

 

 

 

生きてればまた何か書くよ。