生きていたんだよな

ども、ハトヤです。本日釈放されました。ウソです。釈放されたのはマッキーです。

 

さてしばらく更新をサボっていたのですが、単にサボっていたわけではなくて、コロナウイルスにおける社会のなんやかんやの影響を仕事が大きく受けてしまいまして、正直なところ更新どころではなかったわけですね。いやもちろんやろうと思えば出来たんですけど、ちょっとそういう気分にならなかったわけです。簡単に言うとやっぱりサボっていただけですね。すみません。

 

さて前々回の更新で「TEAM SHACHIのライブに行きたいけどコロナ怖い」っていう話を書いたわけですけども、結論から言えばライブには行きませんでした。無難な判断だったなあと思います。これだけ世の中で大騒ぎになる前の話でしたが、今日になって札幌のライブハウスから感染者が出たとかいう話も出てきて、もしこれがちょっと間違えば自分だったかと思うと、ちょっとゾっとします。ただ、SHACHIのライブは次は必ず行きたい。

 

「知らなくていいコト」が最終回前ですが面白いです。ストーリーはまあまあですが、重岡大毅演じる野中のクソっぷりがとてもいい。さすが大石静だと言いたい。現実にはそうそうお目にかからないクソっぷりがドラマの中だからこそギリギリ許容できる存在となり、そして人間の愚かさと面白さを教えてくれる。これが現実ならばとても笑えないんだけど、フィクションだからこそ憎まずに考えさせられる。

 

逆に「テセウスの船」は評判がいいですが、自分はそんなに盛り上がっていません。もちろんつまらないということはありませんが、展開が若干モタついている感があります。個人的にはもはや誰が真犯人でもいい。なんなら本当の犯人が結局鈴木亮平なんじゃないかとすら思っている。

 

更新サボっている間に今年一番笑った東京ホテイソン置いておきます。

www.youtube.com「い~や クンニの尺!」は2020年のベストツッコミだと思います。まだ3月だけど。

 

 

みなさんも週末はムダに外出せずにテレビ見てればいいと思いますよ。