地域振興券

ももクロ春の一大事20172日目のライブビューイングに行ってきました。毎度のごとく備忘録でございます。

オープニング

佐々木アマ(佐々木敦規)の演出するライブは必ずオープニング映像があって、これも楽しみのひとつ。オープニングで使われた音楽がPE'Zの「Hale no sola sita」だった。権利の関係で円盤化されるときは別の音楽に差し替わっているのは4年前の春の一大事in国立競技場のときに「花咲クDON BLA GO!」使ったのと同じになるんだろうなあ、と一人考えていた。

カントリーローズ -時の旅人-

見るたびに思うのだけど、どうしてもノリ方が分からない。自分も分からないし、LVの現場でも分かっていない。自分が見る限りライブ会場でも分かっていない。誰かこの曲のときにどうすればいいか教えてほしいっす。

ツヨクツヨク

はやくもタオルぶん回してテンション↑↑で(リスペクトmihimaru)。自分はこの曲だと今すぐにでもタオルをぶん回したくて仕方ないんだけど、周りはそれほどぶん回してないんだよなあ。なんでだろう。

ゴリラパンチ

既にライブのキラーチューン化が著しい。もちろん今回は地元有安さん寄せのセトリにはなっているので、この曲もその一環ですわね。ウッホウッホ。

猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」

定番が来ることの安心。そしてアイアイサー。

DNA狂詩曲

おじさんはこの曲を聴くと本当に涙腺が緩む。

行く春来る春

「春だしやるかな?」と思っていたら本当にやってくれたので至極満足。

マホロバケーション

絶頂。

桃色空

残念ながら会場ではピンクではなく灰色空でしたが、百田さんと有安さんが二人背中合わせに歌う姿はちょっとドキっとしました。

いつか君が

先日miwaが出ていた「A-studio」を見たばかりなので、なんかいいタイミングで。

黒い週末

なんかれにちゃんがむせそうだな、と気付いてしまったが最後。

青春賦

地元の小学生による春歌メドレー(「さくら」(森山直太朗)→「明日への扉」(I WiSH)→「青春賦」)からの接続。聴けば聴くほどこの曲も泣けてくる。

WE ARE BORN

大好きすぎて困る。オギャー!

堂々平和宣言

久々のこの曲に自分だけ大はしゃぎ。LVで隣にいた人ごめんなさい。

PUSH

これまた久々でどんな風にノレばいいのかちょっと忘れてた。曲は忘れているわけではないんだけどねえ。

希望の向こうへ

ちょいとしっとり。

Chai Maxx

しっとり一転大暴れ。スペースがあったのでしっかり踊れて大満足。

愛を継ぐもの

普段あまり聴かないけど、ライブで聴くと楽しいんだよなこの曲。

走れ!

ぬかるんでトロッコが使えなくても、この曲の素晴らしさは変わらない。

Link Link

免許取得にソロライブ告知(国技館の土俵入り大期待)、そしてソロデビュー発表と今日はあーりんの一日。この曲も必然だわな。

Guns N' Diamond

愚かでも頑なであれ。このフレーズの重厚感。

DECORATION

サビでの全員のハイキックがかっこよすぎ。これぞ“今”のももクロですわ。

行くぜっ!怪盗少女

言うまでもなくアンセム。文字パネルを逆さに持ってしまうリーダーのご愛嬌。

灰とダイヤモンド

来ると思ってたけど、「バイバイでさようなら」が来ると思ってたんだよおじさんは。

あの空にむかって

一大事といえばやはりこの曲。「世界のももクロNo.1」がこうも心から出てくるとは実際思いもよらなかったよ本当に。


終わってみれば「なんか超楽しかった」と素直に言えるライブ。久々の感覚。いや毎回超楽しいんだけど、セットリストの組み方も自分好みだったんですかね。くすぐったい言い方ですけどももクロちゃんの底力を見たライブでした。


そして最近ライブを見るたびに毎回書いているような気がしますが、百田さんのライブ時における表情がもう魅力的すぎてどうしよう、つう感じ。LVは特にアップで見ることが多いので、よりそう感じてしまうのかもしれません。


さて、今月末のライブに行ける可能性は限りなくゼロに近く、発表されている年内のライブもたぶん生で見ることは日程的に叶いそうにないので、次は夏のバカ騒ぎの(あれば)LVかなあ。ちなみに来年の春の一大事の開催も地方誘致らしいので、札幌市はもう日ハムのドーム誘致を諦めてももクロちゃんの誘致に全力を捧げてほしいです。