わかったこと

WOWOWで放送している「藤子・F・不二雄パラレルワールド」第1話である「値踏みカメラ」を見て分かったこと。

  • 実験的(というかマンガのコマ割をそのままドラマに乗っけるという割と安易な思いつき)であれば、箭内道彦は何をやっても許されると思っているということ。
  • 長澤まさみはマンガを再現するにはあまりにスタイルが良すぎて向いていないということ。脚長すぎるだろ。
  • 北海道では17日遅れ(wikipediaに拠る)で放送されている「タモリ倶楽部」の10/27深夜放送分において安斎肇の髪の毛が長髪からかなりの短髪になっていて「一体安斎肇の身に何が起きたんだ?MJと大喧嘩して長髪を断髪するほどの仲違いがあったのか?」とどうでもいい心配をしていたら、このドラマにおいてハゲヅラをかぶった父親役として登場していたのを見て、単にカツラを被る為だったと自分の中で決着がついたこと。事実がどうかは知らんけど。


以上です。