2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

手癖

・キミ犯人じゃないよね? 貫地谷しほり主演金曜ナイトドラマ。 第3回にして初めて見た。別に「ゲストが星野真里だったから」というわけではなく、単に初回2回と見ることが出来なかっただけ。でまあ、見た感想ですがあんまり面白みはなかったです。決してつ…

がっかり聖火リレー

北京五輪の聖火リレーに関する一連の報道は何と言うか、「だったらやらなきゃいいのに」の一言が全てであると言ってしまうと何もすることがないので、とりあえず走ってみました、とりあえず中継してみました、とりあえず抗議してみました、とりあえず厳重に…

「サンデー・ジャポン」「たかじんのそこまで言って委員会」に出演していた今枝仁弁護士は「よく泣く小太り」という点でお笑いのヒデヨシのコントみたいだ。

理由

「ラスト・フレンズ」で長澤まさみが錦戸亮のことをそれでも愛し続ける理由が提示されないと「んなもん別れちまえば解決するだろ」となってしまいよろしくない。もっと「それでも別れられない理由」が出てこないとなあ。

攻める

「徹子の部屋」にくりぃむしちゅー。 「アメトーーク」以降、徹子の部屋に出演する芸人がどのような対策を練って勝負に挑むのかが気になって仕方なくなったが、くりぃむは実にのびのびと徹子との試合をこなしていた。二度目の出演ということもあったのかもし…

おもしろ親子

「ぐるぐるナインティナイン」に石田純一といしだ壱成。 最近ではバラエティ番組に芸能人の家族が出演することも増え、親子共演はさほど珍しいことではなくなったけども、石田純一にいしだ壱成という組み合わせは自分の記憶の中では初。50歳を過ぎてからなぜ…

向いてない

辺見えみりと木村祐一が離婚。 なんで結婚したのかいまいちよく分からない二人だったけども、離婚する時も同じで何で離婚するんだかいまいちよく分からない。まあ単純に仲が悪くなったんでしょうねえ。こんな感想しか出てこなくて申し訳ない。 ただ、自分は…

下着泥棒がサッカー選手だったのかサッカー選手が下着泥棒だったのかは難しい判断ですね。

認識の問題

鳥居みゆきが「美人芸人」であるという認識は、決して自分だけのものではないはずだ。 「R-1ぐらんぷり」の決勝に残ったこともあり、また「エンタの神様」に出演するようになり一気に知名度が上がった鳥居みゆき。とてもテレビで放送していいとは思えない…

「夏帆はデコを出していたほうが可愛いよなあ」と今週のテレビジョンを見て一人呟く。キモい。

男はソレを我慢できない

・おせん主人公は連ドラ初主演の蒼井優。連ドラが初主演とはいっても、映画で山のように主演をこなしている蒼井であるから、画面に全く違和感はない。むしろ今までなぜ連ドラ主演の話が回ってこなかったのか、と思うくらい。まあ映画の撮影で忙しかっただけ…

死刑の存在についての是非はあると思う。しかし死刑の判決が出て他人事ながらこんなに良かったと思えたことはない。

襲名制度

本屋で何気なくブラブラしていたら、真矢みきが表紙の本を発見した。 なんの本だか雑誌だかそんなことは忘れてしまったが(と、言いつつも調べてみたらたぶん「生き方名言新書4〜願えばかなう!〜」というタイトルだけ見たら非常に胡散臭い本)、とにかくそ…

腐るほど宣伝していたTBSのドラマ「ROOKIES」と「猟奇的な彼女」の初回視聴率がそれぞれ12.2%と13.5%。あんま宣伝してなかった同局のドラマ「Around40」の初回視聴率はおろか第2回の視聴率14.2%にも達してないのが哀れすぎる。 そしてTBSのドラマを…

不遜

・高瀬友規奈 「鍵穴2」というバラエティ(関東では3月末に放送された模様)に出演していた高瀬。千原せいじの話を全く聞かず自分のことを延々と話そうとして千原に呆れられるさまは、なかなか貴重な空気の読めなさ。「かみ合う」ことが何よりも重要視され…

反対が悪ではない

児童ポルノの単純所持を違法とする内容を盛り込んだ法案が可決されそうだとか。 改正(改悪)の内容だけを冷静に検討すれば、「持ってるだけで違法」つうのは色々と問題ありますわな。嫌いなヤツの家に毎日のように写真を送りつければそれだけで捕まえること…

なんだかなあ

地上波アナログに「アナログ」表示がされるそうで。 2011年までに地上波アナログ放送は終了する予定です。というのを発表してから結構経つわけだが、未だに地上波デジタル放送を受信できるテレビの普及率はそれほどでもない。そりゃそうだ。未だにアナログ放…

「ごくせん」と「水戸黄門」は似ているという人がいるが自分は50年後「水戸黄門」の再放送は見ていたとしても「ごくせん」の再放送は見ない老人でありたい。

本気出したら凄いエロ

・TVチャンピオン レゴ王。相変わらず自分が想像しているようなレゴのかなり斜め上を行く出来の作品が次々と登場し、終始感心しっぱなし。これだからTVチャンピオンはやめられません。 決勝では「可愛くなければレゴではない」という人と「かっこよくな…

プレナス

・ホカベン 上戸彩主演の弁護士ドラマ。うーんキツい。 15年前ならいざ知らず、「弁護士とは社会正義を貫くことの出来る仕事」なんて考えの人は、弁護士本人はもちろん一般人だって少ないのでは。もちろんそういうポリシーでやっている弁護士の人も存在はす…

「あらびき団」にて披露されたみっちーと大山英雄によるW福山雅治は至高のあらびき芸だったと思います。あらびき以外の何物でもない。

潔し

・爆笑レッドカーペット 初回にて半年限定番組であることを堂々と公表。「ビビる大木のオールナイトニッポン」を思い出した。大木のオールナイト、またやってくれないかなあと未だに思う。

そんな理屈はないだろう

「古畑中学生」って喜んでいるのは山田涼介のファンだけじゃないんだろうか。 田村正和主演のドラマ「古畑任三郎」は脚本家三谷幸喜の代表作のひとつである。2006年の「ファイナル」をもって作品は完結したわけだが、ここにきて唐突に古畑の中学生時代を描こ…

もっこりもこみち

・絶対彼氏 もこみちが全裸でボックスに入っていて、股間だけは上手いこと隠れていたシーンだけは見た。ドラマそのものには興味なし。これが「絶対彼女」だったらただのキモヲタドラマでしかないだろうに、もこみちがロボットで相武紗季が持ち主となればドラ…

記憶の扉

・わたしが子どもだったころ こちらはNHKのBS-Hiで放送されているものだが、一部地上波でも放送している。自分が見たのは爆笑問題太田光の回。 太田が10歳の頃の記憶を地元で語る。著作やラジオで度々触れられていた少年時代の輝かしい記憶についてテレビ…

20人

・お台場お笑い道 元々はCSフジテレビ721で放送されている番組。地上波で放送するのはこれが2回目のようだが、なぜか北海道でも2回とも運良く放送された。アンタッチャブル、アンガールズ、カンニング竹山、バナナマンらが出演。 コーナーのひとつに「竹…

Perfumeがアルバム発売に合わせて怒涛のテレビ出演。 時代はPerfumeなんでしょうねえ。まるで他人事。

ドンだけ〜

「ソロモン流」にドン小西。 日曜の22時(正確には21時54分)から放送されている「ソロモン流」。船越英一郎が番組ホストを務め、「賢人」と呼ばれる芸能人(あるいは文化人)を取材したVTRを紹介するドキュメンタリー番組。簡単に言えばテレ東版「情熱大…

赤坂サカスと青山テルマを並べて書くと、昭和の漫才師みたいだと思いませんか。

そして誰もいなくなった

・アンフェア the movie すっとこ映画でした。点数をつけるとすれば4点。もちろん100点満点で。 ドラマの時は「次はどうなるんだろう?」という緊張感の持続で見せ続けてくれたが、2時間映画になるとある程度展開は見えてしまうし物語の雑さが目立ってしま…